四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
大きい土木会社の下請の孫請とか、そういうことではなくて、やはり地元の皆さんにお願いすると思うのです。 それに対して、何らかのがあってもいいのではないかなと私自身考えるのです。あのときも大変だったです。だから、これからいろいろ災害が起きるかというような中で、そういうこともひとつ考えていただきたいと、私自身。確かに商工会の会員の方から来ますよ、いろいろ。ぜひ考えていただければと思っております。
大きい土木会社の下請の孫請とか、そういうことではなくて、やはり地元の皆さんにお願いすると思うのです。 それに対して、何らかのがあってもいいのではないかなと私自身考えるのです。あのときも大変だったです。だから、これからいろいろ災害が起きるかというような中で、そういうこともひとつ考えていただきたいと、私自身。確かに商工会の会員の方から来ますよ、いろいろ。ぜひ考えていただければと思っております。
これは消防のほうにヒアリングしましたけれども、内部告発のような電話がありまして、その方は市の職員だというふうに名乗ってまして、清掃業務で庁舎あるいは近隣センター、あるいは図書館とか水道、いろいろあるわけですけれども、それらで自社でやっているという清掃なのに、粗いと言われるものかな、いわゆる定期清掃については、下請だとか孫請を使ってるのが見られると。
建設業界の話で申し訳ないのですけれども、建設業界が下請、孫請という具合に仕事を下ろしていくわけなのですけれども、昔はいいかげんな、いいかげんと言うと怒られてしまいますけれども、労災に対する考え方が、国も考え方を変えて非常に規制が厳しくなって、最終的な責任は元請が負うという具合になっているのです。この指定管理制度についても私は市の責任というのは重いと思います。
建設業の下請、孫請の方の声です。今年前半までは去年からの住宅建設で仕事があったと。しかし、新たな仕事が来ないと。トラックのローンもあって、生活ぎりぎりだというふうに言っています。この業者、8月で支援金のやつ、期限切れで対象者になっていません。こういう業者は、救えないんでしょうか。
業務の内製化で、現在の委託ですと、下請、孫請と移るたびに発生しますが、間接費をなくし、専門性の高い業務のみ、相見積りの上、委託と、具体的でございます。事務処理業務の効率化でも、人事、経理、総務等のコストセンター部門を本社に集約し、事務業務の効率化を行うとしています。
1、労務単価を上げたことが、元請だけでなく、下請・孫請にまで知れ渡り、適切に賃金上昇につながる手だてはあるか伺う。 1、労務単価の上昇に伴う契約変更をした工事は、本案以外にあるか伺う。 1、当局は、業者に対し、新しい労務単価を適用すべき旨の通知を行ったとのことだが、何社に対し行ったのか伺う。 1、この契約は、当初から1者の入札による契約であり、好ましくなかったと考えるが、当局の見解を伺う。
1、労務単価を上げたことが、元請だけでなく、下請・孫請にまで知れ渡り、適切に賃金上昇につながる手だてはあるか伺う。 1、労務単価の上昇に伴う契約変更をした工事は、本案以外にあるか伺う。 1、当局は、業者に対し、新しい労務単価を適用すべき旨の通知を行ったとのことだが、何社に対し行ったのか伺う。 1、この契約は、当初から1者の入札による契約であり、好ましくなかったと考えるが、当局の見解を伺う。
先ほどの最低制限価格をなぜ設けてるかというような質疑に対して、下請、孫請に対して、給与のダンピングとか、そういうのを求められないようにするんだという答弁があったけど、私は、それは一定程度効果があるかもしれないけど、決してそれだけでは守れないと思うんですよ。
先ほどの最低制限価格をなぜ設けてるかというような質疑に対して、下請、孫請に対して、給与のダンピングとか、そういうのを求められないようにするんだという答弁があったけど、私は、それは一定程度効果があるかもしれないけど、決してそれだけでは守れないと思うんですよ。
その場合の下請、孫請の事業所の労働条件というのはどうなっているのかを把握しているか、お聞きします。 ○委員長(中村孝治) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(小菅慶太) お答えいたします。 包括管理業務につきましては、今年度2年目、来年度で3年目を迎えることになりますが、契約の際に元請業者に市内業者の活用等をお願いしておりまして、ほぼ従前の市内業者は活用できていると考えております。
例えばですが、本当にこの公共事業を落とすために、ダンピングとまでは言いませんけれども、値引き競争の果てにその仕事をとったとして、それによって子請、孫請、個人の労働者までがもしも泣かされるようなことの遠因となってしまったならば、何のための公共事業かという話にもなるわけです。ですから、そこは少し頭を考えていかなければいけないと思うんです。
そして、設置作業に当たる下請、孫請の事業者が適切な労務単価で働いていることを確認し、エアコン設置で児童生徒、子供たちばかりでなくて、地域経済も元気になったという着地点を実現することを求めて賛成をいたします。 最後に、請願第21号 消費税10%への増税を中止するよう求める意見書を国に提出するよう求める請願書についてです。これは地域経済を守るという観点から、この請願を採択すべきものと申し上げます。
◆委員(木崎俊行) 企画政策部ということですとこのエアコンの設置事業はかなり大きな事業になるので、ぜひ、先ほど言いました地域経済循環率を上げるような方法を取り入れながら進めていただきたいというふうに考えておりまして、PFIであるとか分割であるとかということとはまた別に、PFIになるとすれば、その孫請さんとか下請さん等を市内の業者さんが受けることにもなるわけで、法定福利費とか支払われる人件費の状況を把握
こういう自治体にあっても、実際には元請、下請、孫請、こういう重層構造の中で下請や孫請においては賃金が削減されたり、現場で業務に直接従事している労働者に低賃金が押しつけられていると、こういう実態があると。ぜひ、そういう公共の入札については公契約条例の制定を求めるということを言っています。 さらに、公契約条例までに至らないところで、公契約基本条例というのがあるんですね。
◆13番(大野博美) それでは市内の下請、孫請となる形なのですが、低賃金化を招くのではないかという懸念に対してはいかがでしょうか。 ○議長(櫻井道明) 資産管理経営室長。 ◎資産管理経営室長(増澤文夫) お答えを申し上げます。
放置すれば、孫請の現場の労働者は低賃金のワーキングプアになりかねません。事業の元締めはあくまでも習志野市でなければならないんじゃないですか。 次に、地元仕入れについて言及します。 調査・建設に際しての12億円に上る地元発注枠は、イーエム電設など◯◯◯◯◯のようなつまみ食いが影を投げかけています。つまみ食いが影を投げかけている。
放置すれば、孫請の現場の労働者は低賃金のワーキングプアになりかねません。事業の元締めはあくまでも習志野市でなければならないんじゃないですか。 次に、地元仕入れについて言及します。 調査・建設に際しての12億円に上る地元発注枠は、イーエム電設など◯◯◯◯◯のようなつまみ食いが影を投げかけています。つまみ食いが影を投げかけている。
勤労者の雇用状況は、特別目的会社の構成企業から下請、孫請状態で、現場の労働者は低賃金になりやすいという指摘がされているわけだよ。学校給食の事業を経営する、そこで働く末端の労働者、現場の労働者は低賃金になりやすいと。要するに、今よく言われているワーキングプアになりやすいと言われてんだよ。 こういった事態が株式会社ならしのスクールランチで起きないとも限らない。
◆4番(佐竹知之議員) 市役所の庁舎免震工事にも下請、孫請などの労働者の皆さんがたくさん働いていると思います。千葉土建が仕事の邪魔にならない出口のところでアンケートをとった結果によると、アンケートに応じてくれた方が21人ですが、うち賃金が上がったと答えた人は2人だけ、残りの方は全然上がっていないと答えられたそうです。
勤労者の雇用状況は、特別目的会社の構成企業から下請、孫請状態で、現場の労働者は低賃金になりやすいという指摘がされているわけだよ。学校給食の事業を経営する、そこで働く末端の労働者、現場の労働者は低賃金になりやすいと。要するに、今よく言われているワーキングプアになりやすいと言われてんだよ。 こういった事態が株式会社ならしのスクールランチで起きないとも限らない。